外壁塗装工事が成功する無料ガイドブックを紹介

外壁塗装の工事を既に終えた人にアンケートを実施。現実の外壁塗装の価格や業者の姿が浮き彫りになっています。良い情報だけでなくマイナス情報も包み隠さず公開します。口コミから得る教訓は、これから外壁塗装の時期を迎えるにあたっては貴重なものに。

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外壁塗装の工事を既に終えた人にアンケートを実施。現実の外壁塗装の価格や業者の姿が浮き彫りになっています。良い情報だけでなくマイナス情報も包み隠さず公開します。口コミから得る教訓は、これから外壁塗装の時期を迎えるにあたっては貴重なものに。

外壁塗装の口コミから分かった価格と業者の実情

外壁塗装の塗り替えは、一般的に最初の工事の時期が訪れるのは新築から8年~10年が経過したときです。新築時の塗料の種類によっては、外壁塗装の塗り替え時期は変わりますが、全くしなくて良い住宅は存在しません。また、1回のメンテナンスで終わる工事でもありません。外壁塗装は屋根塗装も含む事がありますから、外気塗装と屋根塗装を一緒にするのか、予算の都合上、別々に行うのか、または傷みの激しいところだけを部分補修するのか、そこは方針をしっかり固めておくべきです。

外壁塗装だけを工事する場合と屋根も合わせて工事をする場合とでは、独自アンケートの調査結果では半々です。工事の値段としては屋根も一緒にやる方が高くなりますが、別々にやるよりは少し安くなります。セット受注ということで若干のサービスをする業者もあります。あくまでも予算や傷みの程度を踏まえて十分に塗装業者と相談をしましょう。

さて、ここで外壁塗装の価格と外壁塗装業者の実情の一例を紹介してみます。築年数20年を超す2階建て住宅オーナーの50代男性の口コミをまとめてみました。

外壁塗装のみの工事で45万円。工事は近所の塗装業者です。外壁が気が付かない間に、海からの潮風でかなり傷んでおり、急いで工事をしないといけなかったと言われての緊急工事手配。壁からの雨の侵入などを防げれば、まだまだ住めると思い、今のうちに対処できてよかったというのが本音。ただ外壁塗装は、予定外だったそうで、先に室内のリフォームを住ませたかったそうです。そのために用意していたお金だったので、リフォームはできず。

要望として外壁は目立たない色を依頼したようですが、意思の疎通が出来ていなかったのか、変な赤茶けた色にされたのが不満として残っているようでした。見ようによっては個性的とも取れるのでクレームを出す予定はないとのこと。カラーに関しては情報共有が出来てなかったのと、カラーシミュレーションをしていなかったことが原因でした。

この口コミから外壁塗装工事に向けて、得られた教訓は、

・外壁塗装の時期は突然やってくることがある
・業者との情報共有について確認する
・カラーシミュレーションでイメージを作っておく
・万一のトラブルのために苦情の窓口をチェック
・保証についても確認

ということになります。

台風に備えて外壁塗装のメンテナンス

日本の住宅は大変です。熱気、冷気、紫外線、台風、黄砂、塩害、乾燥に湿気、そして地震と、四季や前線の影響、昔ながらの天災等で過酷な外部環境に耐え抜くことが求められます。その外部環境に耐え、内部の構造に悪影響を出さないようコーティングの役目も果たしているのが外壁塗装です。コーティング効果がなくなると、鉄部のサビ、木部の腐食などを招いてしまい住宅の寿命が削られていきます。

特に大きな被害をもたらす台風の後は、リフォーム業者は多忙になります。住宅に破損が出るからですね。破損してからでは遅いのですが、台風に備えてメンテナンスをするわけでもないので難しいところですよね。

台風をきっかけに外壁と屋根の塗装を見直す方もいます。アンケートによる口コミで、築年数20年の2階建て物件を中古で購入した自宅に、約80万円をかけて屋根と外壁塗装を実行した60代の男性の話です。知人からの紹介の業者に工事を依頼しました。きっかけは台風で、屋根が傷んだためです。雨どいも外れてしまったので、修理も含めたメンテナンスです。

築年数から屋根や外壁の塗り直しを考えていた時期でもあったので、相見積もりをすることなく契約。遠くから見た目もきれいになって、気持ちも切り替えることに成功。近所の家も台風で屋根が傷んだ家が多くあり、次々と工事に着手していった模様。2.3件隣であっても順番に工事が行われていくので、町内で順番待ちが発生する事態に。少しでも早く直したかったにも関わらず、順番が来るまで屋根や外壁の具合や雨漏りがしないか気に病む事になったのは誤算だったそうです。

無事に工事は終えて、職人の腕が良かったのか、家の中に浸みることはなく大丈夫でした。仕上がりと工事価格には満足しているとのこと。塗料の種類などの情報は得られませんでしたが、2階建ての屋根と外壁塗装で80万円となれば、相場より少しグレードの高い塗料を使った可能性もあります。台風被害が発生しやすい地域なら、対候性のある塗料を選ぶ傾向はあるのかもしれません。

築20年の外壁塗装30坪2階建て費用 事例

外壁塗装は築20年で初めてという方からの体験談をお伝えします。かなり塗装の劣化が遅かったのか、新築時に耐用年数の長い塗料を採用したのかは不明です。外壁塗装の時期の相場が10年前後なので、1回分の費用負担は回避できているわけです。この口コミ情報から、外壁塗装工事は少々塗料の価格が上がっても、比較的、耐用年数の長い塗料を採用する方が、長期的に考えるとお得と言えます。外壁塗装の内訳から足場費用も大きな割合を占めるので、工事回数は少なくしたいところですね。

住宅は2階建てで、費用は50万円かかっています。屋根塗装はしておらず外壁塗装だけです。オーナー自ら外壁塗装工事をする前に、壁面の汚れや塗装欠けを確認しており、外壁塗装工事をしたことで、そのような心配事は解消できて嬉しいという感想です。また、外壁塗装の色をガラッ変えたことで、自宅の見た目や雰囲気を変えることに成功。家族や近所の評判は良好です。自宅の建築の時からお世話になっている工務店に、外壁塗装工事を依頼して気心知れていたこともプラスに働いています。

工事中のトラブルや引き渡し後の不満はありません。ただ、ニュースで外壁塗装工事などでのトラブルを耳にすることがあるので、恵まれていたのかも知れないという面はあるようです。紹介できる機会があれば、知人ならば教えても良いとは思ってますが、飛び込み営業やチラシを見ただけで見積もりを依頼するのは、リスクが高いと感じています。

工事金額の50万円は、想定より10万円ほど高い印象かも知れませんが、塗料のグレードを高くしたこと、10年以上持たせる工事にすると相談して決めたことで、やや相場より高い工事価格となりました。10年以上持たせるという工事発注者の意志を尊重しての業者側の見積もりであり、実際に引き渡したわけですから、価格に関しては適正だったのではないでしょうか。

10年以上の耐用年数の塗料は、シリコン系、ラジカル系、光触媒、ピュアアクリル、フッ素、無機系とありますが、ラジカル系だったのではないかと推測しています。光触媒だと安すぎる感じがするので、期待を込めてラジカル系を採用したのかもしれません。

一括見積もりサイト利用者の口コミ

外壁塗装にも複数の業者が一括見積もりするサービスがネット上で公開されています。見積もりは無料なので、中には利用した方もいらっしゃるのではないでしょうか。この外壁塗装の一括見積もりはブラックボックスな面があるので、口コミ情報は非常に貴重です。今回、幸運にも口コミ情報を入手することが出来ましたので、シェアしたいと思います。外壁塗装の一括見積もりサイトの名称は非公開とさせて頂きます。

その前に、外壁塗装の一括見積もりサイトとは、どういう仕組みなのかを簡単に説明しておきます。まず、ウェブサイト上で必要事項を入力すると、たちまち、工事を請け負うことが可能な複数の業者が、それぞれ概算見積もり(相場、目安)を表示します。同時にメールや電話で工事を請け負える業者から連絡が入ってきます。この連絡が、すなわち営業スタートの開始で、後は個別に対応して1社に絞り込むということになります。

50代の男性が初めて一括見積もりサイトを利用した時のことです。必要事項を入力すると、5社からコンタクトがありました。一斉に連絡してくるので面食らったようです。当然、一度に対応は出来ませんから、一社ずつ、全ての業者と話をしました。各社のカラーと言うか、とにかく先に話を進めて他社を出し抜こうとする業者、決めてくれたら最安値を表示するという業者、希望を細かく聞く業者、塗料の特性を説く業者、建物のチェックのアポを取りたがる業者など、対応に疲れたそうです。

更に外壁塗装の知識が無かったため、意思の疎通やコミュニケーションが難しいと感じた男性は、一旦、全ての業者に断りをいれました。日程的にも予定を立てられなかったことも断った理由です。強いて言うならば、じっくりと話を聞いてくれる業者に好感触を示していたようで、見積もり自体は最安値ではなかったものの正直に、

・提示した見積もりは統計上の相場
・現場チェック後の見積もりは相場を超えないようにしたい
・お客さんの希望は出来るだけ盛り込みたい
・予算と相場と希望との間で必ず取捨選択は必要
・耐用年数は長くなるよう考えた方が良い
・納得するまで契約はしなくて良い

と伝えてくれたとのことでした。次の機会に向けて、相談に値する業者が見つかったのは良かったですよね。