外壁塗装工事が成功する無料ガイドブックを紹介

外壁塗装の価格や地域相場について元建築関係者の視点から失敗しない方法を伝授。外壁塗装リフォーム費用の見積もりの適正価格を知るには無料ガイドブックで外壁塗装の必要知識を得るだけ。見積書に隠された真実も丸裸に。

外壁塗装工事が成功する無料ガイドブックを紹介 > 外壁塗装の価格と地域相場

外壁塗装の価格や地域相場について元建築関係者の視点から失敗しない方法を伝授。外壁塗装リフォーム費用の見積もりの適正価格を知るには無料ガイドブックで外壁塗装の必要知識を得るだけ。見積書に隠された真実も丸裸に。

外壁塗装の価格比較で失敗しない方法

先日、新聞チラシで見た外壁塗装専門店の価格は、塗り面積120㎡の2階建て戸建住宅にウレタン塗装で65万円。外壁塗装専門店の価格は相場の範囲なのか、それとも高いのか、パッと判断するのは難しいと思います。住まいの地域の外壁塗装工事店の見積もりと、予算として準備した資金と価格差が大きければ、高いとなりますね。

外壁塗装の相場については、塗料だけでなく足場費用なども含めての金額が外壁塗装工事の価格なので、現場を見てもらっての詳細な見積もりが必要になります。同じ坪数でも塗り面積は建物によって変わりますし、傷みの度合いで下地処理も変わってくるでしょう。塗料も何が使われるのか、見積もりでわかるようにしてもらうべきです。

状況が全く同じ建物はあり得ません。外壁塗装はオーダーメイド価格なので現場での確認作業による見積もりによって全体の価格がようやく明確になります。見積もり無料というのは、外壁塗装業者からすると、相当な負担を背負ってるので、適当な見積もりはしません。万一、適当ならば、作業も手抜きがちと考えるべきです。つまり価格の相場を情報収集するよりも、外壁塗装業者に関する情報収集の方が、実はメリットが大きかったりします。

・塗料の特徴や価格に関する説明
・下地処理の作業内容とその範囲
・外壁塗装が必要な㎡数と工事日程

などを、滞りなく、それでいて親切に丁寧に書面や口頭で伝える業者は、お客さんの立場に立てると考えていいです。もちろん、相談や質問にもイヤな顔をしないという事も確認しておくべきです。ところが、これが出来ない業者も多いです。職人は黙って仕事さえすればいい、なんて時代遅れも甚だしい態度の業者は、避けておいて正解です。

一軒家と言っても平屋もあれば二階建て、三階建てもありますし、屋根塗装も必要となると、簡単に価格がネットで調査して具体的に出るわけがないことが理解できると思います。外壁塗装の一括見積もりで最安値を知る時間が勿体ないので、中立な立場で1社だけ仲介してもらうことも選択肢の一つです。

外壁塗装の優良工事店ネットワークが1社厳選して紹介  

外壁塗装の相場は地元業者の示す価格

外壁塗装の相場は、地元の塗装業者の新聞チラシや無料で投函されるフリペーパーなどをチェックすれば十分です。全国の平均相場なんて役に立ちません。そもそも外壁塗装は一軒一軒がオーダーメイドだからです。30坪の二階建てと言っても、デザインや外壁の種類、傷み具合、塗装範囲など、全く同じでは無いからです。隣が50万円かかったからといって、同じ業者なら50万円で工事を請けてくれるだろうという考え方は通用しないのです。

何事も自分に都合の良い考え方をする客は、業者と言えど付き合いたくないのがホンネです。口うるさくてお金を出さない客は神様でも何でもないんですよ。「お客様は神様です」の本当の解釈は「(お金を出す)お客さまは(私にとって)神様(と言える程ありがたい存在)です」ということですから、態度だけ大きい客はVIP待遇は永久にされません。

余談が過ぎましたが、外壁塗装工事は、それほど個性があるわけです。だから現場の状況をチェックしながら見積もりを作っていくステップが非常に大事なんですね。根拠の無い相場に振り回されるのは時間のムダです。安い工事代金は魅力的でしょうが、自宅を建てる時にメンテナンスは自己負担ということは認識していたはずです。外壁塗装は外観をカッコ良くみせるためのカラーリングではありません。建物を過酷な環境や気候から傷むことを守るコーティングが本来の役目です。

紫外線は真夏だけ放出されているわけではなく、1年中放出されていますし、雨も降れば風も吹きますし、雪も地域によってはたくさん積もります。ましてや台風や豪雨などの予測不能な悪天候にも耐えなければならないわけですから、外壁塗装がいかにタフでなければならないか、理解できるはずです。相応の費用をかけなければ、建物内部の鉄部は錆び、木部は腐り、雨漏りなどを誘発します。外壁塗装に関しては安いことを考える一方で、安すぎる、高過ぎることにも注意を払わなくてはなりません。

外壁塗装の見積もり最安値の業者の信頼度

外壁塗装の一括見積もりで最安値の業者を探すことが、外壁塗装工事の成功の秘訣のように書かれていると、つい、そう思ってしまいがちだと思います。最安値が適正価格だったら何も心配はありませんが、安すぎる見積もりなら問題が隠されています。ご近所の塗装店のチラシが地元の相場と考えて良いわけですが、その価格も、あくまで参考レベル。ひとつとして全く同じ状況の建物は無いから現場確認しながら見積もりするわけです。相場に固執し過ぎるのも良くないです。

では、外壁塗装の適正価格とは、どういう意味でしょうか。ひとつひとつの工事の見積もり価格に、根拠がはっきり示されているかどうかです。塗料の単価の横に、メーカー名と品番、塗装が必要な面積と塗料の量など誰が見てもわかるぐらい詳細に書かれていると疑いようがありません。それでも安心はできない部分はあります。塗装は3度塗りが原則ですが、3度塗りの見積もりなのに、2度塗りで1回分の工程を飛ばすことも、やろうと思えばやれるのが外壁塗装です。

3度塗りを2度塗りに意図的に変更して、見積もりや請求の訂正がなければ、業者側にとっては楽できます。そもそも、公益財団法人住宅リフォーム・紛争処理支援センターがまとめた「住宅相談統計年報2018」では、トラブル相手の92.4%は業者だというデータが記されていますから、巧みに手を抜いて、見積もり金額はきっちりと請求するという悪徳業者もいるんです。引き渡して数年後、予想した耐用年数を遥かに下回る時期に、ひび割れやハガレ、汚れなどを発見し、セカンドオピニオンなどで手抜き工事だとわかるのが現状です。

補修や保証を求めて、連絡を取るもすでに遅しです。どこか違う地域で、同じような手法で、いい加減な工事をしていることでしょう。立場的には客が弱いです。外壁塗装に対して素人という最大のネックが泣き寝入りを招くのです。信頼できる中立の第三者による紹介も検討すべきですね。

外壁塗装の一括見積もりのメリット・デメリット

外壁塗装の一括見積もりは、業者とコネクションが無い場合に、相場を知りたかったり、業者を探すことに関しては、非常に便利な仕組みです。地域の塗装業者を一件ずつ訪問して相談するより、ずっと楽です。外壁の傷みが気にって気軽に相談したくても、やはり店舗はハードルが高いですし、話だけでは申し訳ないと思ってしまう人には、向いてないアプローチ方法ですよね。

自宅に居ながら外壁塗装の相場が知れる、複数の工事業者とコンタクトが可能というのは、ちょっと前までは出来なかったことです。これが外壁塗装の一括見積もりのメリットです。だけども、あまり複数の業者と関わりたくない、最初から1社だけに絞ってスムーズに外壁塗装をやってもらいたいと考えてい人にとっては、ちょっと面倒くさいシステムかもしれません。

例えば、好感触な3社に、それぞれ現地調査した見積もりをお願いしたい場合は、3社のアポを取るための日程調整などは、お客さん自身でやることになります。中古車買取の場合は、複数の中古車買取業者の査定員が、同日同時刻に1台の車を査定するというケースは珍しく無い(サイト管理人の場合はそうでした)のですが、外壁塗装に至っては、そういうわけにもいきません。現地調査では、外壁塗装業者がチェックするだけでなく、依頼主の意見や希望などをヒアリングする必要があるからです。

また、現地調査した直後に、見積もりが出ることはまず無いです。本社の見積もりシステムと連動している端末(タブレットやスマホ)からのデータ送受信でバンッと見積もりが出るよう仕組みがあれば別ですが、こう言ってはアレですが、そこまで先進的な見積もりシステムを構築している塗装業者さんは無いでしょう。建物のスケッチや写真、計測した数値情報などを持ち帰って、図面化して見積もりするアナログな方法が、一番精度が高いのです。

見積もりだけでも実は時間がかかるので、条件だけ示せば1社だけを紹介してくれる仲介業者によって、かなりスムーズにすすめることも可能です。仲介業者は無料で紹介できるところ以外は止めておきましょう。優良工事店ネットワークなら無料で業者を紹介してくれるので、無料ガイドブックを請求した後に、工事の相談をしてみてはいかがでしょうか。